Letter in a bottle, somewhere.

Jan 27 2012
海外に輸出されるのは、100年以上にわたる神戸ビーフの歴史上、初めて。国内の牛肉市場が先細りする中、海外の富裕層などをターゲットに販路拡大につなげる狙いだ。  神戸ビーフは1868年の神戸港開港後、港に立ち寄った外国人の間で話題となり、海外では和牛の代名詞となるほど高い知名度を誇る。  1983年に生産、流通関係者らが結成した「神戸肉流通推進協議会」によると、兵庫県産の但馬牛を県内の登録会員が飼育、と畜するなど、国内有数の厳格な認定基準が定められており、年間2000~3000頭程度しか出荷されていない。  海外輸出に関しては、世界各国から多くの依頼が寄せられているが、流通過程で品質が落ちたり、偽物が出回ったりする懸念があり、対応していなかった。
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